資金力と精神力

FX取引は資金力と精神力が必要なものだなあと感じています。100万円たまったから更にお金を増やしてみようという軽い気持ちで手を出してみましたが半年ほど前から苦しい感じとなっています。何も考えずになんとなく売りを入れたらその後20円近くも円安になってしまいました。

これからどうなってしまうのかが不安です。為替相場というのはFX取引に手を出している人だけの問題ではありません。外国から物を輸入している会社は半年ほどで大変なことになっていると思います。

判断ミスを避ける確実な手法 トレーリングストップ

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相場が上昇中、ここが売り時かも?いや、もう少し待てば更に上昇する可能性もある・・・さてどうしよう?

このような状況判断に悩まされるのは、FX投資を行っている人全てに起きることではないでしょうか。相場はどこまで上昇したら下降するのか、どこまで下降したら上昇するのか、いつになったら停滞状態が変化するのか、とにかく100%確実に当てることはできません。しかし売るタイミングや買うタイミングを間違えてしまうと、含み益を出していた状態にも関わらず結局は損失の方が大きくなってしまった、ということもよくあります。

誰もがこの判断ミスをできるだけ回避したいと思いますよね。利益は保持しつつ、更に上を目指せるような安全性も兼ね備えた投資方法はないのでしょうか。そこでお勧めできるのが「トレーリングストップ(トレール注文)」という手法です。これは、含み益が出ている状態で逆指値の設定をし、一定の利益は必ず確保するという安全性の高い手法です。

具体例を下記に挙げましょう。1ドル=100円の相場でドルを1万通貨購入し、相場が動き1ドル=101円に上昇したとします。1万ドルを持っているわけですから、1円の値動きに対して1万円が動き、この時点で1万円の利益をあげることができました。

さてここで売りに出せば、確実に1万円の利益を獲得できますが、もしかしたら相場はまだ上昇するかもしれません上昇する可能性もありますが、逆に下降することもありますのでマイナスになるのは避けたいところ。こんな状況下においてトレーリングストップが役立つわけです。

まず101円になってから売りに出すのではなく、100.50円の値になったら売るという方法を取ります。これなら101円より相場が下がり100円以下になったとしても、100.50円の時点で逆指値注文を出しているため、一定の利益は確保することができます。

元々1ドル=100円で1万ドルを購入しているので、101円から100.50円まで下落したとしても、当初の1ドル=100円より0.5円上昇している状態です。最終的には5000円の利益は確保でき、そのまま相場が上昇するのであれば、気持ちに余裕を持って待つことができるというわけです。

ちなみに、1ドル101円から102円になったのであれば、逆指値注文を101.50円にしておきます。このように相場の上昇度合いに合わせて、逆指値の値も考慮していけば、常に一定の利益は確保することができます。

逆指値の値については、もちろんそれぞれ投資のスタイルによりけりでしょう。一定利益の確保を優先したい人ならば、先の例と同じ状況下で101.80円で逆指値に設定するでしょうし、それよりもギリギリまで相場の上昇に期待をかけたいという人ならば101.20円など、人それぞれです。確保したい利益幅は、自分の好きなように投資スタイルに合わせて決めておけばよいと思います。

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