資金力と精神力

FX取引は資金力と精神力が必要なものだなあと感じています。100万円たまったから更にお金を増やしてみようという軽い気持ちで手を出してみましたが半年ほど前から苦しい感じとなっています。何も考えずになんとなく売りを入れたらその後20円近くも円安になってしまいました。

これからどうなってしまうのかが不安です。為替相場というのはFX取引に手を出している人だけの問題ではありません。外国から物を輸入している会社は半年ほどで大変なことになっていると思います。

FX取引と取引きの期間

FXの一連の取引きの流れは、新規の売買注文を行って通貨を手元に保持し、為替相場のレート変動によって手元の通貨の価値が変わるのを待ち、決済の売買注文を行って保持している通貨を決裁して、レート変動で生まれた利益を得る、という形になっています。

このようにFXでの取引の形はそれほど難しいものではないのですが、シンプルであるゆえに様々な応用が可能であり、これを使い分けることによって多様な投資スタイルが存在し、例えば、よく耳にするデイトレードなどはこうした投資スタイルの一つであり、FXではおおよその取引きの期間、新規注文から決済注文までの期間の長さによって、この違いを区分けしています。

デイトレードやスキャルピングトレードと呼ばれる短期取引は、短い時間で大きな利益が上げられることや、通貨を保持している期間が短いために為替相場の変動のリスクにさらされにくいことが利点になります。
デイトレードでは一日に数回の取引きを行い、間に就寝を挟むような日にちを超えた取引きを行わないのが特徴で、スキャルピングトレードでは、分単位、秒単位取った極めて短い時間で為替レートを追いかけて利益をとっていくことが特徴になります。
このように、利点の多い短期取引ですが、取引きを行っている間は為替相場に拘束されることと、瞬間的な売買の判断を常に迫られるために、高い知識と豊富な経験が必要で、取引きを行える投資家を選びます。

これに対し、長期間の取引きでは狙っていく利益そのものが変わり、為替相場の変動による通貨の価値の変化を求めるのではなく、通貨に設定されている金利を求めていくものになります。
FXでは売買する2つ通貨の金利の差をスワップポイントと呼んでおり、このスワップポイントは日ごとに集計されていくために、スワップポイントを求める取引では、1回の投資を数か月、数年という単位で行っていきます。
このスワップポイントを求めた投資、スワップトレードでは細かな投資を繰り返して行う必要はありませんが、為替相場の変動のリスクにさらされやすいのがデメリットとなっており、スワップポイントの利益は小さなものを積み上げていく仕組みになっているために、大きな為替相場の変動で損失が出てしまうと、その利益が大きく削られる、もしくは利益そのものが相殺されて無くなってしまうために、注意が必要になります。

この2つの取引きの中間をとり、数日から数週間の期間で行う取引きをスイングトレードと呼んでおり、最も多くのFX投資家が、この取引の方法で投資を行っています。
為替相場の変動による大きな利益を得ることもできますし、レートの動きがあまりない期間が続けば、スワップポイントを溜めていくことも可能になります。
取引きに掛ける時間も比較的に長いため、為替相場の変動を予測する時間も多く、しっかりとした戦略をもって投資を行えることが特徴となります。

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